2月



2024年を迎え、早くも1か月が過ぎました。

 暖かな日が続き、立春を迎えこのまま春が訪れるのかな…と
 思った矢先の大雪に、大人は慌てふためいてしましました。
子どもたちは降り出した雪に、大喜びで目を輝かせ、 
その日は家に帰るまでに1時間以上かかった子どももいたようです。
 
今月は子どもたちの遊びの様子をお伝えします。






雪が降り始めたので、テラスに洗面器を出しておくと 
あっという間にいっぱいに。 
室内で触れてみると「ゆき?」「つめたい」「ふわふわ」「・・・。」と
それぞれの言葉や表情で雪を感じ取っているようでした。




1歳児のAちゃんが積み木で組み立てたものです。
これは…



駅です。 

 実際に目にしたものを想像し、保育者や子ども同士の遊びの中で、
 積み木で駅を再現しています。






2歳児のBちゃんが作りました。
「お目めも」「髪の毛つけたい」と、
自分のイメージを保育者と共に形にしました。
この後、手も付いて大作になりました。





子どもたちの表現力、創造力には驚かされる毎日です。
 今年度も残りわずかですが、子どもたちとの1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。


2月
2024年を迎え、早くも1か月が過ぎました。

 暖かな日が続き、立春を迎えこのまま春が訪れるのかな…と
 思った矢先の大雪に、大人は慌てふためいてしましました。
子どもたちは降り出した雪に、大喜びで目を輝かせ、 
その日は家に帰るまでに1時間以上かかった子どももいたようです。
 
今月は子どもたちの遊びの様子をお伝えします。

雪が降り始めたので、テラスに洗面器を出しておくと 
あっという間にいっぱいに。 
室内で触れてみると「ゆき?」「つめたい」「ふわふわ」「・・・。」と
それぞれの言葉や表情で雪を感じ取っているようでした。
1歳児のAちゃんが積み木で組み立てたものです。
これは…

駅です。 

 実際に目にしたものを想像し、保育者や子ども同士の遊びの中で、
 積み木で駅を再現しています。

2歳児のBちゃんが作りました。
「お目めも」「髪の毛つけたい」と、
自分のイメージを保育者と共に形にしました。
この後、手も付いて大作になりました。


子どもたちの表現力、創造力には驚かされる毎日です。
 今年度も残りわずかですが、子どもたちとの1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。