わくわくカーニバル開催のお知らせ 🎪
さかなカルタ🐟

12月に開催予定の新たな形でお届けしますわくわくカーニバル子どもたちの今が主役です!


🎯 子どもたちのから生まれる行事へ

これまでのお楽しみ会では、劇や歌など、あらかじめ決められたプログラムを練習して発表する形式が一般的でした。

ですが今年は、

子どもたち一人一人の興味遊びから生まれたものを、

そこで得た学びや発見を、

発表の形にしてお届けしたいと思っています。

たとえば――

🌀 魚ってどんな種類があるんだろう?
🌀 園庭できのこを見つけた!すごい匂いする!
🌀 おばけやしきをみんなでやってみたい!!

など、日々の遊びで生まれた気づきや疑問が、仲間と共に深まり、表現へと変わっていきます。


🧩 私たちが大切にしていること

私たちが今年度、わくわくカーニバルにて大切にしているのは、

みんなと同じことができることではありません。

大切なのは――
その子らしい発見や、夢中の瞬間があること。

それを友達や保育者と一緒に共有していることだと思います。

「わたし、これが好きなんだよ!」
「こんなことに挑戦したんだよ!」

そんなひとり一人のを丁寧に拾い、保護者の皆さんにお届けしていきます。
それは、たくさんの練習やその成果としてみんなでそろえられるということよりもずっと、

今の子どもたちを映し出す表現だと信じています。



おばけの始まり!
のれん作ってます☆

👶 未満児クラスも!

012歳児も、日々の遊びの中で見せてくれる姿を保育者が丁寧に見取り、
その子らしさや発達・興味を表現という形で紹介します。

「上手にできるか」ではなく、
その子らしく楽しんでいる姿を一緒に感じていただけたら嬉しいです。

勿論、いつもと異なる場面で緊張する子もいるかもしれません笑


📚 遊びが学びへ、そして表現へ

10月の「ジャンプフェスティバル」も、子どもたちの遊びを競技に形づくる、

まさに子ども主体の行事でした。

今回のわくわくカーニバルも同様に、その延長線上にある新たな挑戦です。

遊びから学びへとつながり、その成果が表現となる

      ―これが「これからの保育・行事」だと考えています。

たいこ ドーーーン!!
この日、ワクワクと発見があふれる時間をご用意しておりますので、「お子様の今」を受け取り、一緒に楽しんでいただきたいと思います。
わくわくカーニバル開催のお知らせ 🎪
さかなカルタ🐟

12月に開催予定の新たな形でお届けしますわくわくカーニバル子どもたちの今が主役です!


🎯 子どもたちのから生まれる行事へ

これまでのお楽しみ会では、劇や歌など、あらかじめ決められたプログラムを練習して発表する形式が一般的でした。

ですが今年は、

子どもたち一人一人の興味遊びから生まれたものを、

そこで得た学びや発見を、

発表の形にしてお届けしたいと思っています。

たとえば――

🌀 魚ってどんな種類があるんだろう?
🌀 園庭できのこを見つけた!すごい匂いする!
🌀 おばけやしきをみんなでやってみたい!!

など、日々の遊びで生まれた気づきや疑問が、仲間と共に深まり、表現へと変わっていきます。


🧩 私たちが大切にしていること

私たちが今年度、わくわくカーニバルにて大切にしているのは、

みんなと同じことができることではありません。

大切なのは――
その子らしい発見や、夢中の瞬間があること。

それを友達や保育者と一緒に共有していることだと思います。

「わたし、これが好きなんだよ!」
「こんなことに挑戦したんだよ!」

そんなひとり一人のを丁寧に拾い、保護者の皆さんにお届けしていきます。
それは、たくさんの練習やその成果としてみんなでそろえられるということよりもずっと、

今の子どもたちを映し出す表現だと信じています。



おばけの始まり!
のれん作ってます☆

👶 未満児クラスも!

012歳児も、日々の遊びの中で見せてくれる姿を保育者が丁寧に見取り、
その子らしさや発達・興味を表現という形で紹介します。

「上手にできるか」ではなく、
その子らしく楽しんでいる姿を一緒に感じていただけたら嬉しいです。

勿論、いつもと異なる場面で緊張する子もいるかもしれません笑


📚 遊びが学びへ、そして表現へ

10月の「ジャンプフェスティバル」も、子どもたちの遊びを競技に形づくる、

まさに子ども主体の行事でした。

今回のわくわくカーニバルも同様に、その延長線上にある新たな挑戦です。

遊びから学びへとつながり、その成果が表現となる

      ―これが「これからの保育・行事」だと考えています。

たいこ ドーーーン!!
この日、ワクワクと発見があふれる時間をご用意しておりますので、「お子様の今」を受け取り、一緒に楽しんでいただきたいと思います。