✨キラピカ製造工場✨

年少いちご組の自由表現の様子です!!

導入として紙芝居を読みました☆


悲しい実を食べた22人の子ども達が泣いているんです、助けてください。とお母さんから、キラピカ製造工場へ依頼がはいりました(+o+)

しかし、工場員さんたちはお腹をこわして動けません。。。

これでは『悲しい実』を食べた子ども達に元気になる『キラピカ』を届けることが出来ません。

すると、工場長さんから伊藤幼稚園へ電話がかかってきました!!プルルルル…

いちご組のお友達の力が必要なんです!助けてもらえませんか?

そこで!!

いちご組のお友達は1日工場員となり、みんなでキラピカをつくることになったのです!!


まず、、、

悲しいってなんだろう?? ということをみんなで考えてみました(*^-^*)


悲しい気持ちの子ども達にどんな気持ちになってもらいたいかな?ということもみんなで話してみました!

すると、『ウキウキ』『嬉しい』『楽しい』気持ちになってもらいたいという声が上がり、みんなでそんな

“キラピカ”をつくることになりました(*^-^*)

そして、工場長さんから工場員のみんなと同じバックを

プレゼントしてもらったよ!!わくわく♪

中にはキラピカを入れるカップが入っていました♪

準備オーケーヾ(≧▽≦)ノ!!

頑張るぞー!オー――!


『ウキウキ・楽しい・嬉しい』気持ちになってもらうには、みんなはどんなことをしてあげたいか?を考え、その想いを込めてカップに色や模様をつけました。

『元気になってほしい』『大好きと言いたい』『ぎゅーしたい』『ぼくの大好きな車をかしてあげる』など温かい言葉がたくさん聞こえました(´▽`*)


さぁ!!いよいよ

キラピカづくりが始まります✨✨

キラピカのもとに、、、

色をつけていきます♪

キラキラ

想いを込めて、、、

むぎゅむぎゅむぎゅ✋✨

ピカピカ

カップに、、、♡

想いを込めたキラピカをつめて、、♡

ぎゅっぎゅっぎゅっ♡

できた♡

想いを込めてつくった『キラピカ』の完成ヾ(≧▽≦)ノ✨

“悲しい実”を食べたお友達に届きますように――――♡

その後は、色や感触を楽しんで遊びました♫

いちご組さんの自由表現は、空想の世界と現実の世界を行ったり来たりと、楽しみながら想像力を育んでいけたらという思いでプログラムしています。今回は『悲しい気持ち』について小さないちご組さんと意見を出し合いましたが、みんな自分が今現在知っているであろう言葉を駆使して参加している姿に微笑ましさと成長を感じました。今後も触感を通していろいろな体験をして、たくさんの心の引き出しを増やしていきたいと思います。

✨キラピカ製造工場✨

年少いちご組の自由表現の様子です!!

導入として紙芝居を読みました☆


悲しい実を食べた22人の子ども達が泣いているんです、助けてください。とお母さんから、キラピカ製造工場へ依頼がはいりました(+o+)

しかし、工場員さんたちはお腹をこわして動けません。。。

これでは『悲しい実』を食べた子ども達に元気になる『キラピカ』を届けることが出来ません。

すると、工場長さんから伊藤幼稚園へ電話がかかってきました!!プルルルル…

いちご組のお友達の力が必要なんです!助けてもらえませんか?

そこで!!

いちご組のお友達は1日工場員となり、みんなでキラピカをつくることになったのです!!


まず、、、

悲しいってなんだろう?? ということをみんなで考えてみました(*^-^*)

悲しい気持ちの子ども達にどんな気持ちになってもらいたいかな?ということもみんなで話してみました!

すると、『ウキウキ』『嬉しい』『楽しい』気持ちになってもらいたいという声が上がり、みんなでそんな

“キラピカ”をつくることになりました(*^-^*)

そして、工場長さんから工場員のみんなと同じバックを

プレゼントしてもらったよ!!わくわく♪

中にはキラピカを入れるカップが入っていました♪

準備オーケーヾ(≧▽≦)ノ!!

頑張るぞー!オー――!

『ウキウキ・楽しい・嬉しい』気持ちになってもらうには、みんなはどんなことをしてあげたいか?を考え、その想いを込めてカップに色や模様をつけました。

『元気になってほしい』『大好きと言いたい』『ぎゅーしたい』『ぼくの大好きな車をかしてあげる』など温かい言葉がたくさん聞こえました(´▽`*)

さぁ!!いよいよ

キラピカづくりが始まります✨✨

キラピカのもとに、、、

色をつけていきます♪

キラキラ

想いを込めて、、、

むぎゅむぎゅむぎゅ✋✨

ピカピカ

カップに、、、♡

想いを込めたキラピカをつめて、、♡

ぎゅっぎゅっぎゅっ♡

できた♡

想いを込めてつくった『キラピカ』の完成ヾ(≧▽≦)ノ✨

“悲しい実”を食べたお友達に届きますように――――♡

その後は、色や感触を楽しんで遊びました♫

いちご組さんの自由表現は、空想の世界と現実の世界を行ったり来たりと、楽しみながら想像力を育んでいけたらという思いでプログラムしています。今回は『悲しい気持ち』について小さないちご組さんと意見を出し合いましたが、みんな自分が今現在知っているであろう言葉を駆使して参加している姿に微笑ましさと成長を感じました。今後も触感を通していろいろな体験をして、たくさんの心の引き出しを増やしていきたいと思います。