つぼみ⑥ | ||
初めての砂場遊びでは、ためらわず砂場に入れる子、少し離れたところから様子を見る子など一人ひとり個性豊かな姿が見られました。感触遊びが大好きな子どもたちは砂に触るのも怖がらない子が多く、スコップで穴を掘ったり、ブドウやリンゴの型に砂を流し込んで型取りしたりと思い思いに楽しんでいました。 | ||
つぼみ⑤ | ||
つぼみ組の子どもたちは食べることが大好きです!保育士が給食の準備を始めると今か今かと待ち遠しそうに給食を待つ子どもたちです。子どもたちの自分でやってみたい!という気持ちを尊重しながら、一人ひとりのペースに合わせてコップを持つ練習やスプーンで食べる練習をしてきました。 コップを持つのも上手になり、両手でしっかりと持ち、こぼさないように飲むことができるようになりました。スプーン食べでは、お皿を片方の手で支えながら慎重にご飯をすくって口に運ぶことができるようになってきています。今後も一人ひとりのペースに合わせながら食具を使って自分で食べることに挑戦できる環境を作っていきます。 | ||
つぼみ④ | ||
10月に入り日中も少しずつ涼しくなり散歩に出られる日が増えてきました。 春のお散歩では、ベビーカーや散歩カーに座って戸外の空気を感じる活動が多かったですが、今では子どもたちも足腰に力がつき、つかまり立ちをしながら景色を見たり、車や電車に大喜びし、保育士の声掛けに「あった」「あだあだ」とやり取りをしながら楽しむ姿が見られるようになってきました。今後は、公園や広場などに足を運び探索活動も楽しんでいきたいと思います。 | ||
つぼみ③ | ||
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つぼみ② | ||
6月は夏に向けてかき氷の製作をしました。はじめは絵の具の感触に戸惑っていた子どもたちでしたが、紙に色がつくことに気づくと夢中になって手指を動かし、かき氷に色を付けていました。色が付くと「あーあー」など声を出して嬉しそうに笑ったり、じーっと見たりと色々な表情や反応を見せてくれながら楽しんでいました。今後も子どもたちの成長、発達に合わせていろいろな製作を行っていきます。 | ||
つぼみ① | ||
4月に入り、新しい環境で緊張や不安な表情を見せていた子どもたちでしたが、好きな玩具を手に取って振ってみたり、部屋の中をハイハイして探索してみたりと徐々に慣れてきてくれている様子が見られるようになってきています。 部屋もおもちゃで遊べる所、畳の部屋は午前寝や午睡をする場所と子どもたちが過ごしやすいように場所を分けるなどして過ごしやすいよう環境を作っています。 | ||
つぼみ⑥ | ||
初めての砂場遊びでは、ためらわず砂場に入れる子、少し離れたところから様子を見る子など一人ひとり個性豊かな姿が見られました。感触遊びが大好きな子どもたちは砂に触るのも怖がらない子が多く、スコップで穴を掘ったり、ブドウやリンゴの型に砂を流し込んで型取りしたりと思い思いに楽しんでいました。 | ||
つぼみ⑤ | ||
つぼみ組の子どもたちは食べることが大好きです!保育士が給食の準備を始めると今か今かと待ち遠しそうに給食を待つ子どもたちです。子どもたちの自分でやってみたい!という気持ちを尊重しながら、一人ひとりのペースに合わせてコップを持つ練習やスプーンで食べる練習をしてきました。 コップを持つのも上手になり、両手でしっかりと持ち、こぼさないように飲むことができるようになりました。スプーン食べでは、お皿を片方の手で支えながら慎重にご飯をすくって口に運ぶことができるようになってきています。今後も一人ひとりのペースに合わせながら食具を使って自分で食べることに挑戦できる環境を作っていきます。 | ||
つぼみ④ | ||
10月に入り日中も少しずつ涼しくなり散歩に出られる日が増えてきました。 春のお散歩では、ベビーカーや散歩カーに座って戸外の空気を感じる活動が多かったですが、今では子どもたちも足腰に力がつき、つかまり立ちをしながら景色を見たり、車や電車に大喜びし、保育士の声掛けに「あった」「あだあだ」とやり取りをしながら楽しむ姿が見られるようになってきました。今後は、公園や広場などに足を運び探索活動も楽しんでいきたいと思います。 | ||
つぼみ③ | ||
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つぼみ② | ||
6月は夏に向けてかき氷の製作をしました。はじめは絵の具の感触に戸惑っていた子どもたちでしたが、紙に色がつくことに気づくと夢中になって手指を動かし、かき氷に色を付けていました。色が付くと「あーあー」など声を出して嬉しそうに笑ったり、じーっと見たりと色々な表情や反応を見せてくれながら楽しんでいました。今後も子どもたちの成長、発達に合わせていろいろな製作を行っていきます。 | ||
つぼみ① | ||
4月に入り、新しい環境で緊張や不安な表情を見せていた子どもたちでしたが、好きな玩具を手に取って振ってみたり、部屋の中をハイハイして探索してみたりと徐々に慣れてきてくれている様子が見られるようになってきています。 部屋もおもちゃで遊べる所、畳の部屋は午前寝や午睡をする場所と子どもたちが過ごしやすいように場所を分けるなどして過ごしやすいよう環境を作っています。 | ||