つぼみ組(3月)

 3月を迎え、こもも組への進級が間近になってきました。4月から指スタンプや手形など様々な製作を楽しんできましたが、指先を上手に使えるようになってきましたので今月はシール貼りと紙ちぎりの製作に挑戦しました。シール貼りでは台紙からシールを上手にはがす子や指につけてもらって貼る子など指先を使いながら一人ひとりが楽しんでシール貼りに取り組むことができました。紙ちぎりでは指先や手全体を使って花紙をちぎったり丸めたりする中で全員が真剣な表情で取り組む姿が見られました。今後も指先を使って楽しめる遊びを取り入れていきたいと思います。



つぼみ組(2月)

2月は雪が降り、空からちらちらと舞い落ちてくる雪を不思議そうに見つめていた子どもたちです。雪が積もった次の日には、たらいに雪を入れて、お部屋で雪遊びをしました。すぐに駆け寄って、雪を触ってみたり、保育士が丸めた雪玉を、大事そうに握る子もいれば、「なんだろう?」と、始めは見ていた子もいました。カップに雪を入れたり、ミニ雪だるまが出来上がるのを見ると、「楽しそう!」「やってみたい!」の気持ちが出てきて、みんなで楽しく遊ぶ姿が微笑ましかったです。残りのつぼみ組生活もあと少し、元気いっぱい楽しい日々を過ごしていきます。



つぼみ組(1月)

 葉っぱを見つけると「はっぱ!」「ぱ!」と嬉しそうに声をだす子どもたち。散歩では大好きな葉っぱの上に横になったり楽しく遊びました。ひらひらと舞うように葉っぱを宙に投げる子やきれいな葉っぱを一枚一枚探す子などたくさんの葉っぱに触れ、楽しむ姿が見られました。今後も園外を散歩しながら季節を感じていきたいと思います。



つぼみ組(12月)

 つぼみ組、12月の製作はクリスマスツリーのオーナメント作りをしました。自分で選んだ色の花紙をクシュクシュっとして、カップに保育士と一緒に入れ、周りのシール貼りは指をさして選んだり、上手に親指と人差し指で摘まもうとする姿が見られて、「自分でやりたい!」の意欲がとても伝わってきました。仕上がりを見せると、キラキラの目を輝かせて喜んでいた子どもたち。来年もわくわく、どきどきの製作遊びをしていきたいと思います。



つぼみ組(11月)

11月は初めてクレヨンでのなぐり書きに挑戦しました。

たくさんの色の中からお気に入りの一本を選び、これは何かなー?と確かめるように触れる子どもたち。クレヨンを持って紙の上で動かすと紙に色がつくことに気づいたようで腕を大きく動かし、楽しそうに線を描いたり、打ち付けるように点を描いたりと思い思いのやり方でのなぐり書きができました。



つぼみ組(10月)

 暑さも落ち着き始め秋らしくなり、天気の良い日はお散歩日和になりました。

つぼみ組では、子ども達も靴を履きお散歩カーに乗ってお散歩へ日々行っています。

公園では、保育士と一緒に走ったり呼びかけられてトコトコ歩いて来たり、草を引っ張って感触を楽しんだりと思い思いの遊びを楽しんでいます。歩行も上手になりとても嬉しそうに探索しながら元気いっぱい体を動かして遊んでいます。



つぼみ組(9月)

 今月もまだ気温の高い日が続いていますが、室内では元気に体を動かして遊ぶ子どもたちの姿が見られます。マットとフラフープを使用した運動遊びでは、フラフープをハイハイでくぐってみたり、マットの上でゴロゴロ転がってみたりと体をたくさん動かして遊んでいました。マットがグラグラと揺れるたびに大きな笑い声と笑顔が溢れる子どもたち。今後も様々な運動遊びを取り入れ、子どもたちが全身を動かして楽しく遊べるように安全な環境を整えていきたいと思います。



つぼみ組(8月)

毎日、暑い日が続く中、給食の配膳が始まると、今日はどんなご飯かな?とわくわくの子どもたち。暑さに負けず、食欲モリモリ!口をあーんと開けて、沢山食べてくれています。月齢の高い子は、コップを持って、ゴクゴク出来る子も増えてきました。スプーンにも興味を示し、自分で握ってこぼしながらも一生懸命、口に運ぼうとする姿がとてもかわいいです。今後も安全にみんなで楽しく、美味しい食事が出来るよう温かい雰囲気を作っていきたいと思います。

つぼみ組(7月)

   暑い夏にぴったりな氷遊びをしています。始めは、氷の冷たさに驚いていた子どもたちでしたが、触っていくうちに冷たさに慣れ、だんだんと小さく溶けていく氷に不思議そうな表情を見せたり、たらいの中に手を入れてかき混ぜたり、氷水を頬に付けて喜んだりと感触を楽しんでいます。



つぼみ組(6月)

   保育園での生活にすっかり慣れ、楽しそうな笑顔と声が溢れるつぼみ組です。

   最近は絵本にも興味津々の子どもたちで読みたい絵本を自分で選び、一枚一枚めくって絵を見てみたり、保育者と共に仕掛け絵本を動かしたり、「あーあ」、「あだだー」と楽しそうな声を出しながら見ています。また、午睡前に絵本を読んで、落ち着く環境を作るなど色々な場面で絵本を楽しんでいます。

 今後も子どもたちの楽しいという気持ちに共感しながら、絵本の面白さを伝えていきたいと思います。



つぼみ組(5月)

保育園の環境に少しずつ慣れ、保育士やお友だちとの触れ合いを楽しんでいる子どもたち。 今月はお天気の良い日が多く、お散歩に沢山行っています。月齢の高い子は散歩カーに乗り、嬉しそうにつかまり立ちをしながら景色を見たり、月齢の低い子は4人乗りのベビーカーに座って暖かな陽だまりの中、外気に触れ、心地良さそうな笑顔が見られました。タンポポやツツジ、用水路で泳ぐ魚などにも興味が持てるよう沢山声を掛けたり、敷物を敷いて外気浴をしながらシャボン玉を楽しんでいます。



つぼみ組(4月)

 新しい環境での生活が始まり、始めは不安な様子が見られていた子どもたちでしたが、保育士との歌や触れ合い遊びなどを通して少しずつ慣れ、おもちゃを手に取って舐めたり、動かしたりしながら楽しそうに遊ぶ姿が見られるようになりました。

「いないいないばあ」などの遊びをすると声を出したり、笑顔も見せてくれるようになりました。今後は、外にも出てお散歩を楽しみたいと思います  


つぼみ組(3月)

 3月を迎え、こもも組への進級が間近になってきました。4月から指スタンプや手形など様々な製作を楽しんできましたが、指先を上手に使えるようになってきましたので今月はシール貼りと紙ちぎりの製作に挑戦しました。シール貼りでは台紙からシールを上手にはがす子や指につけてもらって貼る子など指先を使いながら一人ひとりが楽しんでシール貼りに取り組むことができました。紙ちぎりでは指先や手全体を使って花紙をちぎったり丸めたりする中で全員が真剣な表情で取り組む姿が見られました。今後も指先を使って楽しめる遊びを取り入れていきたいと思います。

つぼみ組(2月)

2月は雪が降り、空からちらちらと舞い落ちてくる雪を不思議そうに見つめていた子どもたちです。雪が積もった次の日には、たらいに雪を入れて、お部屋で雪遊びをしました。すぐに駆け寄って、雪を触ってみたり、保育士が丸めた雪玉を、大事そうに握る子もいれば、「なんだろう?」と、始めは見ていた子もいました。カップに雪を入れたり、ミニ雪だるまが出来上がるのを見ると、「楽しそう!」「やってみたい!」の気持ちが出てきて、みんなで楽しく遊ぶ姿が微笑ましかったです。残りのつぼみ組生活もあと少し、元気いっぱい楽しい日々を過ごしていきます。

つぼみ組(1月)

 葉っぱを見つけると「はっぱ!」「ぱ!」と嬉しそうに声をだす子どもたち。散歩では大好きな葉っぱの上に横になったり楽しく遊びました。ひらひらと舞うように葉っぱを宙に投げる子やきれいな葉っぱを一枚一枚探す子などたくさんの葉っぱに触れ、楽しむ姿が見られました。今後も園外を散歩しながら季節を感じていきたいと思います。

つぼみ組(12月)

 つぼみ組、12月の製作はクリスマスツリーのオーナメント作りをしました。自分で選んだ色の花紙をクシュクシュっとして、カップに保育士と一緒に入れ、周りのシール貼りは指をさして選んだり、上手に親指と人差し指で摘まもうとする姿が見られて、「自分でやりたい!」の意欲がとても伝わってきました。仕上がりを見せると、キラキラの目を輝かせて喜んでいた子どもたち。来年もわくわく、どきどきの製作遊びをしていきたいと思います。

つぼみ組(11月)

11月は初めてクレヨンでのなぐり書きに挑戦しました。

たくさんの色の中からお気に入りの一本を選び、これは何かなー?と確かめるように触れる子どもたち。クレヨンを持って紙の上で動かすと紙に色がつくことに気づいたようで腕を大きく動かし、楽しそうに線を描いたり、打ち付けるように点を描いたりと思い思いのやり方でのなぐり書きができました。

つぼみ組(10月)

 暑さも落ち着き始め秋らしくなり、天気の良い日はお散歩日和になりました。

つぼみ組では、子ども達も靴を履きお散歩カーに乗ってお散歩へ日々行っています。

公園では、保育士と一緒に走ったり呼びかけられてトコトコ歩いて来たり、草を引っ張って感触を楽しんだりと思い思いの遊びを楽しんでいます。歩行も上手になりとても嬉しそうに探索しながら元気いっぱい体を動かして遊んでいます。

つぼみ組(9月)

 今月もまだ気温の高い日が続いていますが、室内では元気に体を動かして遊ぶ子どもたちの姿が見られます。マットとフラフープを使用した運動遊びでは、フラフープをハイハイでくぐってみたり、マットの上でゴロゴロ転がってみたりと体をたくさん動かして遊んでいました。マットがグラグラと揺れるたびに大きな笑い声と笑顔が溢れる子どもたち。今後も様々な運動遊びを取り入れ、子どもたちが全身を動かして楽しく遊べるように安全な環境を整えていきたいと思います。

つぼみ組(8月)

毎日、暑い日が続く中、給食の配膳が始まると、今日はどんなご飯かな?とわくわくの子どもたち。暑さに負けず、食欲モリモリ!口をあーんと開けて、沢山食べてくれています。月齢の高い子は、コップを持って、ゴクゴク出来る子も増えてきました。スプーンにも興味を示し、自分で握ってこぼしながらも一生懸命、口に運ぼうとする姿がとてもかわいいです。今後も安全にみんなで楽しく、美味しい食事が出来るよう温かい雰囲気を作っていきたいと思います。

つぼみ組(7月)

   暑い夏にぴったりな氷遊びをしています。始めは、氷の冷たさに驚いていた子どもたちでしたが、触っていくうちに冷たさに慣れ、だんだんと小さく溶けていく氷に不思議そうな表情を見せたり、たらいの中に手を入れてかき混ぜたり、氷水を頬に付けて喜んだりと感触を楽しんでいます。

つぼみ組(6月)

   保育園での生活にすっかり慣れ、楽しそうな笑顔と声が溢れるつぼみ組です。

   最近は絵本にも興味津々の子どもたちで読みたい絵本を自分で選び、一枚一枚めくって絵を見てみたり、保育者と共に仕掛け絵本を動かしたり、「あーあ」、「あだだー」と楽しそうな声を出しながら見ています。また、午睡前に絵本を読んで、落ち着く環境を作るなど色々な場面で絵本を楽しんでいます。

 今後も子どもたちの楽しいという気持ちに共感しながら、絵本の面白さを伝えていきたいと思います。

つぼみ組(5月)

保育園の環境に少しずつ慣れ、保育士やお友だちとの触れ合いを楽しんでいる子どもたち。 今月はお天気の良い日が多く、お散歩に沢山行っています。月齢の高い子は散歩カーに乗り、嬉しそうにつかまり立ちをしながら景色を見たり、月齢の低い子は4人乗りのベビーカーに座って暖かな陽だまりの中、外気に触れ、心地良さそうな笑顔が見られました。タンポポやツツジ、用水路で泳ぐ魚などにも興味が持てるよう沢山声を掛けたり、敷物を敷いて外気浴をしながらシャボン玉を楽しんでいます。

つぼみ組(4月)

 新しい環境での生活が始まり、始めは不安な様子が見られていた子どもたちでしたが、保育士との歌や触れ合い遊びなどを通して少しずつ慣れ、おもちゃを手に取って舐めたり、動かしたりしながら楽しそうに遊ぶ姿が見られるようになりました。

「いないいないばあ」などの遊びをすると声を出したり、笑顔も見せてくれるようになりました。今後は、外にも出てお散歩を楽しみたいと思います