11月 理学療法士とお話しよう 🍁「お口育て」🎨 | ||
11月13日(木)のなないろひろばは、武蔵村山市内で「あそビリぼー場」など、子育て応援の取り組みをされている理学療法士 加藤未来先生に「お口育て」についてお話をしていただきました | ||
最初は、子育てしていて困っている事・疑問に思っている事をお聞きしました ・お口のケアは沢山種類があるけど(指磨きや歯ブラシの種類など)どれがいい? ・お口のケアはいつから始めればいい? ・コップのみができないから、ストロー飲み(マグ)を始めたけどストローを噛んで飲んでくれない ・離乳食(後期食)とミルクのバランスは? ・離乳食(後期食:3回)を食べているが、まだペーストよりの食事形態にしている ・食事で椅子に座るがすぐに下にずれてしまったり立ち上がったりしてしまう ・便秘気味だがどうしたらいい? ・ハイハイを沢山してくれず、最近はすぐにつかまり立ちや高い所に登ろうとする などなど | ||
他の方の質問を、みなさん大きくうなずきながら聞いていました | ||
お口のケアについて お口のケアはよだれとも関係が深いそうです よだれがいつでるかと言うことがポイント! 「ご飯の準備、できたよ~」と言うとよだれが出るほうが望ましいそうです よだれが出ないとゴックンと食べ物を上手く飲み込めず、オエッと詰まらせてしまいそうになってしまうこともあります どうやってよだれを出せばいいの? | ||
|
|
|
口の中を「触れられる」ことに慣れておくと、歯磨き(歯ブラシ)への移行もスムーズに行きますね なかなか慣れてくれないお子さんもいいるかもしれません そんな時は、お子さんに鏡を見せながらお子さんが磨かれている姿を見せたり、保護者の方が磨いている姿を見せたりするのも1つの方法ですね | ||
ストロー飲み(マグ)について 「コップを使って水分を飲んでほしいけど、上手く飲んでくれなくてストロー(マグ)で飲んでます」というご家庭も多いのではなでしょうか? ストロー飲みも外出先などでは衛生面で考えると必要ですよね ストローで飲むことが難しいというお子さんには、パックの麦茶などで、パックの部分を押して出してあげると飲み物が入っているんだと理解してストローで飲めるようになるお子さんも多いです しかし、ストローで飲むことがメインの飲み方になってしまうのは場面によっては困ることも多いはずです どうやってコップで飲む練習をすればいいの? | ||
|
スプーンは下唇に乗せます カプッと食いつくように口を開けて来た場合は、あげずに引いて逃げます しかし、吸ったらそのままの位置であげるという方法が良いようです スプーン飲みが上手になったらコップへ移行です | ||
|
大人用の大きいコップではなく、少し重みのある小さいコップを選ぶことがポイント! 飲むときにコップを傾けるとお子さんの鼻にあたって首を上に大きく向けないと飲むことが難しいお子さんもいます 写真左のピンクのコップはコップの一部がU字にカットされています U字にカットされいるので首を大きく上にあげなくてもコップの淵に鼻があたらず上手に飲むことが出来るコップです | ||
コップで上手に飲めるようになると口をすぼめて飲むことが出来るようになり、舌の位置が正しい位置になります (舌の正しい位置というのは上あごに舌先がついているのが正しい位置です。寝ている時に、口が開いていたり、下あごを少し下にしたりすると舌が見えます) ただしい位置にあればよだれも出やすいのです | ||
お口を育てるためにはお口の事だけに注目すればお口が良い方向へと育つのかというとそういうことはありません なぜなら、お口の筋肉は体にも脳にも繋がっているからです どんなことをすればいいの? ご家庭でも出来る簡単な遊びを加藤先生が教えてくれました | ||
|
|
|
ハイハイの時期は首周りのコントロールが必要になります 「下を見る」と言う動きを取り入れて首回りのコントロールを身に着けることが出来ます これは「口を閉じる」という動きにも繋がっていきます 口が開いてしまうということはお口の中の乾燥(よだれが出にくい)にもつながります 【歩行ができるようになってきたお子さんは「上を見る」という遊びを取り入れるといいそうです】 | ||
|
|
嫌だったからと言ってやめる・なくすのではなく「いやだったね~」など声を掛けながら、触れたり・やめたりを遊びの中で繰り返してみましょう(無理強いはしないでくださいね) 苦手か苦手じゃないかを「自分で考える」という成長に繋がっていきます | ||
ビーチボールを使った遊びも行いました | ||
|
|
|
ボールを目で追っているかな? 手や足でつかもうとするかな? 斜めになったけど自分で真ん中に戻ろうとするかな?などなど ボール1つでも様々な動きがありますね | ||
他にも、離乳食・食事について(水分・食べ方・離乳食の形態など)や座り方についてなどここに書ききれないほどのたくさんの良いお話がありました 今回、教えていただいた遊びはほんの一例です 絵具遊び・ボール遊びなど1つの遊びが、心・体・脳など様々な形でお子さんの経験・成長につながっていくんですね 「遊び」を難しく考えず、お子さんの成長に合わせて、お母さまも「楽しい!」と思えることをお子さんと一緒にすることが一番の成長につながるのではないかと思います お母さま方の悩み・不安が晴れたようで帰る時には、すっきりとした笑顔でした ご参加、ありがとうございました✨ | ||
次回のなないろひろばは・・・ 11月27日(木) 10:00(受付9:45~11:30 親子で作ろう「カレンダー2026」 ねころんDEアート「もったいないばあさん もりへいく」 対象年齢:0~2歳児 10組 11月25日(火)までにお申し込みください みなさまからのご予約のお電話お待ちしています | ||
11月 理学療法士とお話しよう 🍁「お口育て」🎨 | ||
11月13日(木)のなないろひろばは、武蔵村山市内で「あそビリぼー場」など、子育て応援の取り組みをされている理学療法士 加藤未来先生に「お口育て」についてお話をしていただきました | ||
最初は、子育てしていて困っている事・疑問に思っている事をお聞きしました ・お口のケアは沢山種類があるけど(指磨きや歯ブラシの種類など)どれがいい? ・お口のケアはいつから始めればいい? ・コップのみができないから、ストロー飲み(マグ)を始めたけどストローを噛んで飲んでくれない ・離乳食(後期食)とミルクのバランスは? ・離乳食(後期食:3回)を食べているが、まだペーストよりの食事形態にしている ・食事で椅子に座るがすぐに下にずれてしまったり立ち上がったりしてしまう ・便秘気味だがどうしたらいい? ・ハイハイを沢山してくれず、最近はすぐにつかまり立ちや高い所に登ろうとする などなど | ||
他の方の質問を、みなさん大きくうなずきながら聞いていました | ||
お口のケアについて お口のケアはよだれとも関係が深いそうです よだれがいつでるかと言うことがポイント! 「ご飯の準備、できたよ~」と言うとよだれが出るほうが望ましいそうです よだれが出ないとゴックンと食べ物を上手く飲み込めず、オエッと詰まらせてしまいそうになってしまうこともあります どうやってよだれを出せばいいの? | ||
|
|
|
口の中を「触れられる」ことに慣れておくと、歯磨き(歯ブラシ)への移行もスムーズに行きますね なかなか慣れてくれないお子さんもいいるかもしれません そんな時は、お子さんに鏡を見せながらお子さんが磨かれている姿を見せたり、保護者の方が磨いている姿を見せたりするのも1つの方法ですね | ||
ストロー飲み(マグ)について 「コップを使って水分を飲んでほしいけど、上手く飲んでくれなくてストロー(マグ)で飲んでます」というご家庭も多いのではなでしょうか? ストロー飲みも外出先などでは衛生面で考えると必要ですよね ストローで飲むことが難しいというお子さんには、パックの麦茶などで、パックの部分を押して出してあげると飲み物が入っているんだと理解してストローで飲めるようになるお子さんも多いです しかし、ストローで飲むことがメインの飲み方になってしまうのは場面によっては困ることも多いはずです どうやってコップで飲む練習をすればいいの? | ||
|
スプーンは下唇に乗せます カプッと食いつくように口を開けて来た場合は、あげずに引いて逃げます しかし、吸ったらそのままの位置であげるという方法が良いようです スプーン飲みが上手になったらコップへ移行です | ||
|
大人用の大きいコップではなく、少し重みのある小さいコップを選ぶことがポイント! 飲むときにコップを傾けるとお子さんの鼻にあたって首を上に大きく向けないと飲むことが難しいお子さんもいます 写真左のピンクのコップはコップの一部がU字にカットされています U字にカットされいるので首を大きく上にあげなくてもコップの淵に鼻があたらず上手に飲むことが出来るコップです | ||
コップで上手に飲めるようになると口をすぼめて飲むことが出来るようになり、舌の位置が正しい位置になります (舌の正しい位置というのは上あごに舌先がついているのが正しい位置です。寝ている時に、口が開いていたり、下あごを少し下にしたりすると舌が見えます) ただしい位置にあればよだれも出やすいのです | ||
お口を育てるためにはお口の事だけに注目すればお口が良い方向へと育つのかというとそういうことはありません なぜなら、お口の筋肉は体にも脳にも繋がっているからです どんなことをすればいいの? ご家庭でも出来る簡単な遊びを加藤先生が教えてくれました | ||
|
|
|
ハイハイの時期は首周りのコントロールが必要になります 「下を見る」と言う動きを取り入れて首回りのコントロールを身に着けることが出来ます これは「口を閉じる」という動きにも繋がっていきます 口が開いてしまうということはお口の中の乾燥(よだれが出にくい)にもつながります 【歩行ができるようになってきたお子さんは「上を見る」という遊びを取り入れるといいそうです】 | ||
|
|
嫌だったからと言ってやめる・なくすのではなく「いやだったね~」など声を掛けながら、触れたり・やめたりを遊びの中で繰り返してみましょう(無理強いはしないでくださいね) 苦手か苦手じゃないかを「自分で考える」という成長に繋がっていきます | ||
ビーチボールを使った遊びも行いました | ||
|
|
|
ボールを目で追っているかな? 手や足でつかもうとするかな? 斜めになったけど自分で真ん中に戻ろうとするかな?などなど ボール1つでも様々な動きがありますね | ||
他にも、離乳食・食事について(水分・食べ方・離乳食の形態など)や座り方についてなどここに書ききれないほどのたくさんの良いお話がありました 今回、教えていただいた遊びはほんの一例です 絵具遊び・ボール遊びなど1つの遊びが、心・体・脳など様々な形でお子さんの経験・成長につながっていくんですね 「遊び」を難しく考えず、お子さんの成長に合わせて、お母さまも「楽しい!」と思えることをお子さんと一緒にすることが一番の成長につながるのではないかと思います お母さま方の悩み・不安が晴れたようで帰る時には、すっきりとした笑顔でした ご参加、ありがとうございました✨ | ||
次回のなないろひろばは・・・ 11月27日(木) 10:00(受付9:45~11:30 親子で作ろう「カレンダー2026」 ねころんDEアート「もったいないばあさん もりへいく」 対象年齢:0~2歳児 10組 11月25日(火)までにお申し込みください みなさまからのご予約のお電話お待ちしています | ||