苦情解決公表ページ | ||
ご要望について | ||
保育園で起きたことへの苦情を適切に対応することを通じて、保護者のみなさんのご理解と満足を高めるために、苦情受付窓口を設けて適切な対応によりその解決にあたります。 苦情およびその解決については、個人情報に関するものや申込者が拒否をした場合を除いて、当ホームページに公表し、保育園の改善に努めます。 ・苦情解決責任者:園長 ・苦情受付担当者:主任 ・第三者委員 :園部外者2名(個人名は園内に掲示してあります) | ||
苦情解決の方法 | ||
苦情の受付 | ||
(1)苦情は、面接・電話・書面などにより苦情受付担当者が随時受け付けます。ご要望があれば第三者委員に苦情を申し出ることもできます。 (2)苦情受付の報告確認 苦情受付担当者が受け付けた苦情を苦情受付責任者と第三者委員(苦情申出人が 第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告いたします。 (3)苦情解決のための話し合い 苦情解決責任者は、苦情申出人と誠意を持って話し合い、解決に努めます。その際、苦情申出人は第三者委員の助言や立会いを求めることができます。 | ||
解決のご報告 | ||
受付 | ||
内容 | ||
対応 | ||
令和6年 8月 | ||
保育園での様子、行事について | ||
状況や対応を話し理解してもらう。 | ||
令和6年 6月 | ||
言い方について | ||
話しを聞き、納得して帰られた。 | ||
令和6年 6月 | ||
忘れ物をすると先生が怒る | ||
話しを聞き、家庭でも気を付けてもらうように伝える。 | ||
令和6年 5月 | ||
子どもの発達について、マイナス面だけでなくプラス面も言ってほしい。 | ||
話しを聞き、担任にも伝えることで納得して帰られる。 | ||
令和6年 4月 | ||
言い方について | ||
嫌な気分にさせてしまったことについては謝罪し、伝えたかった事についても理解してもらう。 | ||
令和6年 4月 | ||
学校と保育園の行事が重なってしまった。もう少し早く知りたかった。 | ||
学校からの行事予定が来ていないことを伝え、理解してもらう。 | ||
R5年 6月 | ||
高熱の為保護者に連絡をするが、仕事中の為迎えには早く行けない | ||
園の決まりで37.5℃以上で連絡することになっていること、高熱で心配もあったので早めのお迎えをお願いしたことを保護者に伝える。 | ||
R5年 6月 | ||
TVを見ている時間が長いのではないか | ||
保育形態を見直し、TVの時間を短くする。 | ||
R5年 6月 | ||
慣らし保育中で、保育時間がなかなか伸びない | ||
子どもに無理なく進めていることを再度保護者に伝え、理解してもらう。 | ||
R4年 秋 | ||
先生の話し方や態度が気に入らない。いつも怒られる。 | ||
事務所にて園長・主任と話をする。日頃の様子等話し、納得して帰る。 | ||
R3.3.4 | ||
おやつの食べさせ方について | ||
個々にあわせて対応するよう再確認し、職員に知らせる。 | ||
R3.2~3.8 | ||
特別指導監査を受ける | ||
入所児童の人権擁護に関する研修・話し合いを行う。 職員同士の関心理解を深められるよう話し合いを行う。 | ||
R2.12.28 | ||
該当なし | ||
R2.10.30 | ||
該当なし | ||
R2.8.31 | ||
該当なし | ||
R2.6.30 | ||
該当なし | ||
R2.4.30 | ||
該当なし | ||
苦情解決公表ページ | ||
ご要望について | ||
保育園で起きたことへの苦情を適切に対応することを通じて、保護者のみなさんのご理解と満足を高めるために、苦情受付窓口を設けて適切な対応によりその解決にあたります。 苦情およびその解決については、個人情報に関するものや申込者が拒否をした場合を除いて、当ホームページに公表し、保育園の改善に努めます。 ・苦情解決責任者:園長 ・苦情受付担当者:主任 ・第三者委員 :園部外者2名(個人名は園内に掲示してあります) | ||
苦情解決の方法 | ||
苦情の受付 | ||
(1)苦情は、面接・電話・書面などにより苦情受付担当者が随時受け付けます。ご要望があれば第三者委員に苦情を申し出ることもできます。 (2)苦情受付の報告確認 苦情受付担当者が受け付けた苦情を苦情受付責任者と第三者委員(苦情申出人が 第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告いたします。 (3)苦情解決のための話し合い 苦情解決責任者は、苦情申出人と誠意を持って話し合い、解決に努めます。その際、苦情申出人は第三者委員の助言や立会いを求めることができます。 | ||
解決のご報告 | ||
受付 | ||
内容 | ||
対応 | ||
令和6年 8月 | ||
保育園での様子、行事について | ||
状況や対応を話し理解してもらう。 | ||
令和6年 6月 | ||
言い方について | ||
話しを聞き、納得して帰られた。 | ||
令和6年 6月 | ||
忘れ物をすると先生が怒る | ||
話しを聞き、家庭でも気を付けてもらうように伝える。 | ||
令和6年 5月 | ||
子どもの発達について、マイナス面だけでなくプラス面も言ってほしい。 | ||
話しを聞き、担任にも伝えることで納得して帰られる。 | ||
令和6年 4月 | ||
言い方について | ||
嫌な気分にさせてしまったことについては謝罪し、伝えたかった事についても理解してもらう。 | ||
令和6年 4月 | ||
学校と保育園の行事が重なってしまった。もう少し早く知りたかった。 | ||
学校からの行事予定が来ていないことを伝え、理解してもらう。 | ||
R5年 6月 | ||
高熱の為保護者に連絡をするが、仕事中の為迎えには早く行けない | ||
園の決まりで37.5℃以上で連絡することになっていること、高熱で心配もあったので早めのお迎えをお願いしたことを保護者に伝える。 | ||
R5年 6月 | ||
TVを見ている時間が長いのではないか | ||
保育形態を見直し、TVの時間を短くする。 | ||
R5年 6月 | ||
慣らし保育中で、保育時間がなかなか伸びない | ||
子どもに無理なく進めていることを再度保護者に伝え、理解してもらう。 | ||
R4年 秋 | ||
先生の話し方や態度が気に入らない。いつも怒られる。 | ||
事務所にて園長・主任と話をする。日頃の様子等話し、納得して帰る。 | ||
R3.3.4 | ||
おやつの食べさせ方について | ||
個々にあわせて対応するよう再確認し、職員に知らせる。 | ||
R3.2~3.8 | ||
特別指導監査を受ける | ||
入所児童の人権擁護に関する研修・話し合いを行う。 職員同士の関心理解を深められるよう話し合いを行う。 | ||
R2.12.28 | ||
該当なし | ||
R2.10.30 | ||
該当なし | ||
R2.8.31 | ||
該当なし | ||
R2.6.30 | ||
該当なし | ||
R2.4.30 | ||
該当なし | ||