秋の制作をしたよ!

さくらんぼ組は廃材(トイレットペーパーの芯)を使ってドングリを作りました。帯状の折り紙をはさみで一回切りし、それをペーパーの芯に貼って、ドングリの帽子を飾りました。はさみの一回切りを慎重に切り進める姿が見られたり、円柱の芯が転がってしまわないように立てたり、手で押さえるなど自分で工夫しながら貼る姿も見られました。「どんなドングリさんになるかなあ。」と想像しながら制作を楽しみました。


ぶどう組は、折り紙の輪繋ぎで、巨峰とマスカットを作りました。帯状の折り紙を次々に繋ぎ、あっという間に大きなぶどうの房を作りました。出来上がった作品を保育士や友達に「おいしそうでしょ?」「おいしそうだね!」と嬉しそうに見せ合っていました。


食欲の秋!という事で、めろん組は秋の味覚の一つ、クリ(イガグリ)を作りました。クリは1/4の大きさの折り紙で折り、イガの形は段ボールをはさみで切って形をデザインし、周りに切り込みを入れてそこに毛糸を引っかけていきました。はさみ、毛糸も上手に扱うことができ、どの子も集中して取り組んでいました。


クラスの様子



秋の制作をしたよ!
さくらんぼ組は廃材(トイレットペーパーの芯)を使ってドングリを作りました。帯状の折り紙をはさみで一回切りし、それをペーパーの芯に貼って、ドングリの帽子を飾りました。はさみの一回切りを慎重に切り進める姿が見られたり、円柱の芯が転がってしまわないように立てたり、手で押さえるなど自分で工夫しながら貼る姿も見られました。「どんなドングリさんになるかなあ。」と想像しながら制作を楽しみました。
ぶどう組は、折り紙の輪繋ぎで、巨峰とマスカットを作りました。帯状の折り紙を次々に繋ぎ、あっという間に大きなぶどうの房を作りました。出来上がった作品を保育士や友達に「おいしそうでしょ?」「おいしそうだね!」と嬉しそうに見せ合っていました。
食欲の秋!という事で、めろん組は秋の味覚の一つ、クリ(イガグリ)を作りました。クリは1/4の大きさの折り紙で折り、イガの形は段ボールをはさみで切って形をデザインし、周りに切り込みを入れてそこに毛糸を引っかけていきました。はさみ、毛糸も上手に扱うことができ、どの子も集中して取り組んでいました。
クラスの様子