理学療法士とお話をしよう
「発達にそった運動遊び」


 
5月12日のみんなの広場は、理学療法士の加藤未来先生をお迎えして歩く前のお子さんを対象に「発達にそった運動遊び」の実践を交えながらお話を伺いました。加藤先生をご紹介させていただきます。4人の男の子のお母さんで、子どもの発達に詳しい理学療法士の優しい先生です。現在、武蔵村山市内で「あそビリぼー場」という子育て支援の取り組みをされています。是非ホームページやインスタグラムをご覧ください。 部屋いっぱいに設置された遊具を見ると「何が始まるんだろう…」と一瞬動きが止まりましたが、「うわ~なんだか楽しそう!!」とお母さんの一言で子どもたちも興味のある場所へと動き始めました。



   楽しいことが始まるよ~
これはセンサリーミラーです。不思議な視覚体験が楽しめる凹凸型ミラー。凹凸型の鏡が映し出す世界は、大人でも見るたびに新しい発見があります。
  みんなの顔が映ってるね!


   「ほら ママがいるよ」
お母さんが映っているので不思議そうです。


小さなお子さんもよく見ています
 これは感触ボードです。動物の体を触ると、ブツブツ、でこぼこ、ツルツルなどいろいろな感触が楽しめるんです。触るたびに感触が変わるので興味津々でした。


「きりんさんのお腹はブツブツしてるね!かえるさんのお腹は?」
初めて触るマットにちょっと緊張しているようです。「触れるかな?」
これはオイルマットです。2色のオイルが分離しているので触るとユラユラ揺れるんです。


お母さんと一緒に触ってみよう!
「ほら見て~!ユラユラ揺れているね」


 感触マットで遊んだ後、みなさんにお家での様子をお聞きしました。その中で手づかみ食べにムラがあったり、ミルクを飲むけど、離乳食は食べない、よく食べるけど物足りない様子など食事に関する悩みが多く聞かれました。「育児書のようにならない…」そんな経験ありませんか? 「そうそう、教科書通りになんていかない。それが子育てなんですよ」と加藤先生に言われて、少し安心されたようでした。

 1歳までは食べる量が増えなくても不足はミルクで補えるとのこと。少量しか食べない理由の一つとしてドロドロの離乳食から固形物に移るころで食の好みが変わることもあるようです。そのような時は食べる量を増やすことよりも、少量でも噛んで食べることが大事になるんです。食べる量を増やすには「噛む力」を付けること!段差や坂道をのぼる経験を多く積み、足を引きつける動きを取り入れることが大切です。この時「いかにのぼるか」がポイントです。今回はそんな遊びを紹介していただきました。


手で突っ張る経験を増やすと、体の軸が育つようです。
足の指に力を入れて「グイ~ン」と前に進めましたよ!


これはエアーマットです。キャンプなどに使用する空気注入の大型マットです。
フワフワする感覚が少し不安そうですね。
慣れてくると表情が和らいできました。

 エアーマットはフワフワ、グラグラしてとっても不安定…お子さんが怖がるのは「踏ん張る力」が育っていないからだそうです。また寝返りしようとする時期は、体が左右に動いたのを踏ん張れることが大事!そんな時は大人が正面にまわり、顔を見せてみましょう。手で突っ張る経験が増えることで「体の軸が育つ」と加藤先生がおっしゃっていました。

お姉さんのジャンプがだんだん心地よくなってきましたよ


お姉さんはジャンプの連続で汗だくです!
初めは怖かったけど、ちょっと挑戦する姿も見られました。
隙間があっても一生懸命移動しようと頑張っています。


これはエアートラックです。トランポリンのようによく跳ねるエアーマットです。
マットがバウンドしないので、意欲的によじ登れました!
ボールを転がすと一生懸命取ろうとしています。


マットが固いので、体が安定して自由に方向転換ができるようです。
ボールをキャッチ出来て嬉しそう



🌸感想より🌸
・いつも活発なのに不安定な場所が苦手だとわかり、意外な一面が見られたのは新鮮でした。
 遊びのヒントをたくさんもらったので家でも実践したいと思います。
・親子で楽しめて良かったです。家でもやってみたいと思いました。
・発達や遊び方について勉強になりました。
・家で出来そうな遊びがたくさんあったのでやってみたいです。
・寝返りのポイントを教えてもらったのでやってみたいです。


 お母さん方からたくさんの声が聞かれてとても嬉しかったです!感触ボードは市販のジョイントマットに様々な感触の素材を張り付けたり、エアーマットは布団圧縮袋に風船を詰め込んで掃除機で空気を抜くと簡単に作れるんですよ。今後、みんなの広場でもたくさん遊びたいと思います。
 次回の加藤先生は、6月9日(火)に歩けるようになったお子さまを対象に行ないます。残りわずかとなっていますので、参加ご希望の方はお早めに保育園に予約電話をお願いいたします。




理学療法士とお話をしよう
「発達にそった運動遊び」
 
5月12日のみんなの広場は、理学療法士の加藤未来先生をお迎えして歩く前のお子さんを対象に「発達にそった運動遊び」の実践を交えながらお話を伺いました。加藤先生をご紹介させていただきます。4人の男の子のお母さんで、子どもの発達に詳しい理学療法士の優しい先生です。現在、武蔵村山市内で「あそビリぼー場」という子育て支援の取り組みをされています。是非ホームページやインスタグラムをご覧ください。 部屋いっぱいに設置された遊具を見ると「何が始まるんだろう…」と一瞬動きが止まりましたが、「うわ~なんだか楽しそう!!」とお母さんの一言で子どもたちも興味のある場所へと動き始めました。

   楽しいことが始まるよ~
これはセンサリーミラーです。不思議な視覚体験が楽しめる凹凸型ミラー。凹凸型の鏡が映し出す世界は、大人でも見るたびに新しい発見があります。
  みんなの顔が映ってるね!
   「ほら ママがいるよ」
お母さんが映っているので不思議そうです。
小さなお子さんもよく見ています
 これは感触ボードです。動物の体を触ると、ブツブツ、でこぼこ、ツルツルなどいろいろな感触が楽しめるんです。触るたびに感触が変わるので興味津々でした。
「きりんさんのお腹はブツブツしてるね!かえるさんのお腹は?」
初めて触るマットにちょっと緊張しているようです。「触れるかな?」
これはオイルマットです。2色のオイルが分離しているので触るとユラユラ揺れるんです。
お母さんと一緒に触ってみよう!
「ほら見て~!ユラユラ揺れているね」
 感触マットで遊んだ後、みなさんにお家での様子をお聞きしました。その中で手づかみ食べにムラがあったり、ミルクを飲むけど、離乳食は食べない、よく食べるけど物足りない様子など食事に関する悩みが多く聞かれました。「育児書のようにならない…」そんな経験ありませんか? 「そうそう、教科書通りになんていかない。それが子育てなんですよ」と加藤先生に言われて、少し安心されたようでした。
 1歳までは食べる量が増えなくても不足はミルクで補えるとのこと。少量しか食べない理由の一つとしてドロドロの離乳食から固形物に移るころで食の好みが変わることもあるようです。そのような時は食べる量を増やすことよりも、少量でも噛んで食べることが大事になるんです。食べる量を増やすには「噛む力」を付けること!段差や坂道をのぼる経験を多く積み、足を引きつける動きを取り入れることが大切です。この時「いかにのぼるか」がポイントです。今回はそんな遊びを紹介していただきました。
手で突っ張る経験を増やすと、体の軸が育つようです。
足の指に力を入れて「グイ~ン」と前に進めましたよ!
これはエアーマットです。キャンプなどに使用する空気注入の大型マットです。
フワフワする感覚が少し不安そうですね。
慣れてくると表情が和らいできました。
 エアーマットはフワフワ、グラグラしてとっても不安定…お子さんが怖がるのは「踏ん張る力」が育っていないからだそうです。また寝返りしようとする時期は、体が左右に動いたのを踏ん張れることが大事!そんな時は大人が正面にまわり、顔を見せてみましょう。手で突っ張る経験が増えることで「体の軸が育つ」と加藤先生がおっしゃっていました。
お姉さんのジャンプがだんだん心地よくなってきましたよ
お姉さんはジャンプの連続で汗だくです!
初めは怖かったけど、ちょっと挑戦する姿も見られました。
隙間があっても一生懸命移動しようと頑張っています。
これはエアートラックです。トランポリンのようによく跳ねるエアーマットです。
マットがバウンドしないので、意欲的によじ登れました!
ボールを転がすと一生懸命取ろうとしています。
マットが固いので、体が安定して自由に方向転換ができるようです。
ボールをキャッチ出来て嬉しそう

🌸感想より🌸
・いつも活発なのに不安定な場所が苦手だとわかり、意外な一面が見られたのは新鮮でした。
 遊びのヒントをたくさんもらったので家でも実践したいと思います。
・親子で楽しめて良かったです。家でもやってみたいと思いました。
・発達や遊び方について勉強になりました。
・家で出来そうな遊びがたくさんあったのでやってみたいです。
・寝返りのポイントを教えてもらったのでやってみたいです。

 お母さん方からたくさんの声が聞かれてとても嬉しかったです!感触ボードは市販のジョイントマットに様々な感触の素材を張り付けたり、エアーマットは布団圧縮袋に風船を詰め込んで掃除機で空気を抜くと簡単に作れるんですよ。今後、みんなの広場でもたくさん遊びたいと思います。
 次回の加藤先生は、6月9日(火)に歩けるようになったお子さまを対象に行ないます。残りわずかとなっていますので、参加ご希望の方はお早めに保育園に予約電話をお願いいたします。