毎日少しずつ練習を重ねてきて全員参加(欠席無し)で大会に臨んだ子ども達。自分の記録を更新することを目標に年長・年中児は1分間跳び続けました。1位は年長130回、年中53回。子ども達の多くが「今日が一番多く跳べた」とのことでした。子ども達が励まし合い、競い合い、認め合って、達成感を味わい、いい体験ができて、喜びの笑顔があふれました。年少児は地面に置いたなわの上を歩いたり、ジグザグ跳びをしたり、なわをもって回して歩いて跳び越したり等を披露しました。年少々児は、長なわの上を歩く、飛び越す、くぐる等の楽しいなわ跳び遊びを発表し、年長・年中のお友達からたくさんの拍手をもらいました。

園庭では、手作り凧揚げもしてこの季節を楽しんでいます。