令和7年度 すくわくプログラム活動報告

~令和7年度とうきょうすくわくプログラム活動報告です!~

 

【活動のテーマ】

「自然」

 

【テーマの設定理由】

保育園の周囲には河川敷などの自然・公園も多くあり、子どもの興味、関心が向きやすく、乳児ではあるが保育者が関わることによって探求の広がりが見込めたため。また、身近な自然物に興味を持って遊ぶ姿を見て、このテーマを設定しました。

 

【活動スケジュール】

5月 苗植えをする(2歳)

6月 光と影に触れる①(1歳)

7月 植えた野菜の収穫をして食べる(2歳)

8月 光と影に触れる②(1歳)

8月 収穫した野菜で製作をする(2歳)

9月 氷に触れる(0歳)

10月 自分たちで育てた芋を収穫し、調理して食べる(2歳)

11月 落ち葉・どんぐり拾い(0歳)

11月 冬の自然に触れる(1歳)

11月 公園で自然物に触れる(1歳)

12月 収穫した芋のツルで作ったリースに散歩で見つけたどんぐり等で製作をする(2歳)

 2月 砂遊び(0歳)

 2月 自然物(落ち葉・木の実等)がある公園でままごと遊びをする(1歳)

 3月 自然物をプロジェクターに映し出し観察する(1歳)

 

【活動のために準備した素材や道具、環境の設定】

写真や動画を撮るためのiPad、室内製作等落ち着いた空間を設定するためのパーティションパネル、ベビーゲート、自然物を拡大してみるためのプロジェクター、砂遊びを十分楽しみ、遊びこめる環境づくりのための砂場用道具(テーブル、いす、玩具)等

 

【活動の内容】

0歳→主に自然物に触れて素材を知り、無理なく興味や関心を持てるような関わりをしました。

1歳→自然物を見つけて持ち帰り製作したり、観察することで、興味を持ち自分から自然への親しみを持つような活動をしました。

2歳→主に自分たちで栽培、収穫した野菜を調理して食べる、という自然への感謝の気持ちや食への関心を持てるようにしました。

 

【活動中の子どもの姿・声・子ども同士や保育者との関わり】

0歳→月齢の差はありますが、保育者の介助で自然物に触れ、注目して関心を示したり声を発して喜ぶ子もいました。

1歳→保育者が声を掛けなくても子どもたちから気づいて声を発し、行動で興味、関心を表現していました。特にプロジェクターで観察するという初めての試みでは、真剣な表情と喜びで大盛り上がりでした。

2歳→あまり家庭では経験できることの少ない苗植えから収穫までを経験することで、自然と言葉で気持ちを表現し、保育者と一緒に考えたり、子どもからの気づきや発言も多く、友だちと共に積極的に活動に参加しようとする姿がみられました。

 

【振り返りによって得た先生の気づき】

少人数で行うことで、大勢の中では気づきを表現しない子も言葉や行動で表現したり、一人ひとりの普段見られない姿を見ることができました。昨年度の振り返りを踏まえて、誘う順番やグループ分けの方法などを考慮して臨んだことで更に発見することも多く、このプロジェクトで得たものは今後の保育でも大いに生かせるので、次年度も子どもの心の育ちに向けて進めていきたいと思います。

 

令和7年度 すくわくプログラム活動報告

~令和7年度とうきょうすくわくプログラム活動報告です!~

 

【活動のテーマ】

「自然」

 

【テーマの設定理由】

保育園の周囲には河川敷などの自然・公園も多くあり、子どもの興味、関心が向きやすく、乳児ではあるが保育者が関わることによって探求の広がりが見込めたため。また、身近な自然物に興味を持って遊ぶ姿を見て、このテーマを設定しました。

 

【活動スケジュール】

5月 苗植えをする(2歳)

6月 光と影に触れる①(1歳)

7月 植えた野菜の収穫をして食べる(2歳)

8月 光と影に触れる②(1歳)

8月 収穫した野菜で製作をする(2歳)

9月 氷に触れる(0歳)

10月 自分たちで育てた芋を収穫し、調理して食べる(2歳)

11月 落ち葉・どんぐり拾い(0歳)

11月 冬の自然に触れる(1歳)

11月 公園で自然物に触れる(1歳)

12月 収穫した芋のツルで作ったリースに散歩で見つけたどんぐり等で製作をする(2歳)

 2月 砂遊び(0歳)

 2月 自然物(落ち葉・木の実等)がある公園でままごと遊びをする(1歳)

 3月 自然物をプロジェクターに映し出し観察する(1歳)

 

【活動のために準備した素材や道具、環境の設定】

写真や動画を撮るためのiPad、室内製作等落ち着いた空間を設定するためのパーティションパネル、ベビーゲート、自然物を拡大してみるためのプロジェクター、砂遊びを十分楽しみ、遊びこめる環境づくりのための砂場用道具(テーブル、いす、玩具)等

 

【活動の内容】

0歳→主に自然物に触れて素材を知り、無理なく興味や関心を持てるような関わりをしました。

1歳→自然物を見つけて持ち帰り製作したり、観察することで、興味を持ち自分から自然への親しみを持つような活動をしました。

2歳→主に自分たちで栽培、収穫した野菜を調理して食べる、という自然への感謝の気持ちや食への関心を持てるようにしました。

 

【活動中の子どもの姿・声・子ども同士や保育者との関わり】

0歳→月齢の差はありますが、保育者の介助で自然物に触れ、注目して関心を示したり声を発して喜ぶ子もいました。

1歳→保育者が声を掛けなくても子どもたちから気づいて声を発し、行動で興味、関心を表現していました。特にプロジェクターで観察するという初めての試みでは、真剣な表情と喜びで大盛り上がりでした。

2歳→あまり家庭では経験できることの少ない苗植えから収穫までを経験することで、自然と言葉で気持ちを表現し、保育者と一緒に考えたり、子どもからの気づきや発言も多く、友だちと共に積極的に活動に参加しようとする姿がみられました。

 

【振り返りによって得た先生の気づき】

少人数で行うことで、大勢の中では気づきを表現しない子も言葉や行動で表現したり、一人ひとりの普段見られない姿を見ることができました。昨年度の振り返りを踏まえて、誘う順番やグループ分けの方法などを考慮して臨んだことで更に発見することも多く、このプロジェクトで得たものは今後の保育でも大いに生かせるので、次年度も子どもの心の育ちに向けて進めていきたいと思います。