苦情内容についてのお詫び


社会福祉法人
新居浜社会福祉事業協会
理事長 神野 彰


平成20年4月の苦情内容に誤りがありました。

 ※「神社の方より、ここで今後遊ばないように。」との指摘を受けた。

 これは大きな誤りで、神社側からこのような発言は一度もありません。

 沿革の通り、八雲保育園は宗像神社で創設されました。さらに現在の宗像神社の宮司は朝日保育園の前園長であり、常駐している神職も同じく朝日保育園の元保育士です。二人とも子どもたちが遊びにくることを心から願っています。

 そのうえで「境内や参道での安全上の問題を法人代表の方と話し合いたい。」との意向を示されたことが誤解されたのではないかとの説明を受けました。
 そして「豊かな自然と交わりながら遊ぶことが子どもにとってどんなに大切か」を考え、毎日でも子どもたちが遊びにくるのを心から望んでおられます。

 ※「(八雲保育園側が)何度か訪問したが留守であった。」

 これも誤りです。神職は早朝から夕方遅くまで神社に居ります。すると自宅を訪ねても留守なのは当然です。

 平成20年4月の苦情をホームページ上で公表してから現在まで、改善策を講じないまま放置してきました。そのため宗像神社とその関係者の方々に多大なご迷惑をおかけし、誠に申し訳なく深くお詫び申し上げます。
 平成29年度に当法人の理事長、八雲保育園の園長が交代したのを機に宗像神社へ挨拶に伺いました。その際にご指摘を受け、苦情の放置に気付いた次第です。

 約10年もの間、当法人の関係者が入れ替わったとはいえ、毎月の苦情を更新しながら全く気付かず放置しておりました。
 当法人の管理の甘さを痛感し、今後はこのようなことが起きないよう体制を強化してまいります。なにとぞご寛容くださいますようお願い申し上げます。

 この機会が得られたことで、宗像神社の宮司をはじめ関係者の方々と当法人の関係者で様々な誤解が解消され、双方とも前向きに話し合うことができました。
 さらに八雲保育園のイベント開催時に宗像神社の駐車場を提供といった話までいただきました。

 宗像神社の宮司をはじめ関係者の皆様の寛大なお気持ちに感謝申し上げます。


平成30年10月1日


苦情内容についてのお詫び


社会福祉法人
新居浜社会福祉事業協会
理事長 神野 彰


平成20年4月の苦情内容に誤りがありました。

 ※「神社の方より、ここで今後遊ばないように。」との指摘を受けた。

 これは大きな誤りで、神社側からこのような発言は一度もありません。

 沿革の通り、八雲保育園は宗像神社で創設されました。さらに現在の宗像神社の宮司は朝日保育園の前園長であり、常駐している神職も同じく朝日保育園の元保育士です。二人とも子どもたちが遊びにくることを心から願っています。

 そのうえで「境内や参道での安全上の問題を法人代表の方と話し合いたい。」との意向を示されたことが誤解されたのではないかとの説明を受けました。
 そして「豊かな自然と交わりながら遊ぶことが子どもにとってどんなに大切か」を考え、毎日でも子どもたちが遊びにくるのを心から望んでおられます。

 ※「(八雲保育園側が)何度か訪問したが留守であった。」

 これも誤りです。神職は早朝から夕方遅くまで神社に居ります。すると自宅を訪ねても留守なのは当然です。

 平成20年4月の苦情をホームページ上で公表してから現在まで、改善策を講じないまま放置してきました。そのため宗像神社とその関係者の方々に多大なご迷惑をおかけし、誠に申し訳なく深くお詫び申し上げます。
 平成29年度に当法人の理事長、八雲保育園の園長が交代したのを機に宗像神社へ挨拶に伺いました。その際にご指摘を受け、苦情の放置に気付いた次第です。

 約10年もの間、当法人の関係者が入れ替わったとはいえ、毎月の苦情を更新しながら全く気付かず放置しておりました。
 当法人の管理の甘さを痛感し、今後はこのようなことが起きないよう体制を強化してまいります。なにとぞご寛容くださいますようお願い申し上げます。

 この機会が得られたことで、宗像神社の宮司をはじめ関係者の方々と当法人の関係者で様々な誤解が解消され、双方とも前向きに話し合うことができました。
 さらに八雲保育園のイベント開催時に宗像神社の駐車場を提供といった話までいただきました。

 宗像神社の宮司をはじめ関係者の皆様の寛大なお気持ちに感謝申し上げます。


平成30年10月1日