2024年のカレンダーもいよいよ残り一枚…何かと慌ただしい月、師走を迎えました。そして薄くなるカレンダーとは反対に子どもたちと楽しく過ごした日々がたくさん心の中に積もっております。７月には奥能登豪雨災害が起き、ようやく復旧に向かって進んでいる途上、そんな中新生っ子たち全児が大過なく月日を追う毎に”明るく元気に大きく”成長され、そのことが我々職員一同何よりの喜びと幸せであることに感謝をせねばと思っております。これからも更なる子どもたちの成長を感じながら、一日一日を大切に…一人一人の気持ちを大切にしながら、新生っこ全児が日々、健やかで楽しい園生活を送られるよう見守っていきたいと思っております。今月は、３歳以上児の発表会・クリスマス会等々、いろいろな行事が目白押しで子どもたちも達も職員も大忙しの月ですが、楽しさ溢れる月でもあります。行事毎の内容を大切にしながら、一年の括りの月を思い出多き月にしたいと思っております。